彼岸の入り

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    こんばんは。

     

    春のお彼岸を迎えましたね。

     

    さて、本日お彼岸の入りに毎年幼稚園の卒園式を行っております。

     

    残念ながら今年はこども達の歌や言葉に聞き入ってしまい写真を撮るのを

     

    忘れてしまいました・・・すみません。

     

    厚別幼稚園は第49回目、第2あつべつ幼稚園は第38回目の卒園式。

     

    みんな元気に巣立っていってくれました。

     

     

    この卒園式を迎えるまで、いつも通りですがバタバタでした。

     

    3月に入ってすぐに、毎週金曜日の午前10時から開催している健康サロン「あんらく」では

     

    ひなまつり誕生会を皆さんで楽しくお祝いしておりました。

     




     

    大正琴をバックに皆さん楽しげに歌を唱っておられました。

     

    同じ時刻に、幼稚園でもひなまつり誕生会を開催し、小さい子からお年寄りまで、特に女の子は喜んで

     

    誕生会を楽しんでいました。

     

    同じく金曜日の午後2時15分からそろばん教室「えがお」を開催しております。このそろばん教室は

     

    幼稚園の年中さんから教えてくださるので、幼稚園修了後、そろばんの先生が幼稚園の玄関までお迎え

     

    に行ってくださりこども達を連れてきてくださるのでとても安心です。(30m位歩くだけですが)

     

    幼稚園のこども達がそろばんをしているうちに、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが学校から真っ直ぐ来て、

     

    まずお寺のロビーで宿題を済ませた順番で遊びが始まります!それからそろばんを始めるのですが、この

     

    遊ぶ時間がとっても楽しいようです。

     

    昨年の10月からスタートし、少しずつ生徒さんも増えてきて、だんだん賑やかになって参りました!

     

     

    また、毎週金曜日の午前10時から開催している「おTERAヨガ」も沢山参加者がいらっしゃるようになり、

     

    特に男性が参加されていて、なんだか本格的です!

     

     

    こちらも活気があって良い感じです。

     

     

    卒園式に向け、バスのおじさん達が雪除けを一生懸命、送迎の合間に行ってくれていました。

     

     

    またお寺のほうでは、3月のお彼岸に向けて、新しい納骨壇の搬入作業も行われておりました。

     

    時代が変わると、だんだんニーズが変わってきて、納骨壇もそれにあったものにしていかなければなりません。

     

    特に昨年は、胆振東部地震の発生によって、お墓が倒壊、損壊したところが大変多く有り、これを機にお墓をやめて、

     

    お寺の納骨堂にされる方が増加しております。様々なことが重なって、急遽お寺の納骨壇をリニューアルする

     

    ことになりました。

     

     

    こんな感じのかわいらしい納骨壇を新たに導入しました。

     

     

    他にも1段型、2段型を少しですが増加いたしました。

     

    地震の余波がこんな所にも出ています。

     

     

    また、半ばには富山県の親戚寺院である上平山 光雲寺の住職様 桐渓慶俊師がご往生され、おまいり

     

    させていただきました。私の父の従兄弟になります。

     

    お通夜当日の移動となりましたが、その日はお昼を過ぎた頃から大雪となり、飛行機には乗れたものの、

     

    あまりの短時間に降った雪の影響で、飛行機の翼にかなりの量の雪が積もり、安全のため一旦ターミナルに

     

    もどり除雪を行うとのこと。結局1時間半余り飛行機の中で待機・・・。もうお通夜には間に合わないこと

     

    を覚悟しましたが、パイロットさん、飛ばしてくれたのか分かりませんが、なんとか富山空港に着陸しレン

     

    タカーをお借りし、お通夜には間に合いました。

     

     

    本堂は満堂で、ご住職様を多くのご門徒の皆様とお偲びすることが出来ました。

     

    一昨年、私の父の17回忌法要に何とかおまいりしていただけないかと、おそるおそるご連絡をし、

     

    快諾してくださったのを昨日のように覚えております。娘様お二人が随伴して来て下さいました。従兄弟である

     

    私の伯母と、「今生最後かな・・・。」と言って涙ながらに手を取り合っておられました。

     

    今思えば、勇気を出してお願いして、本当に良かったと思っています。

     

     

    次の日のお葬儀(富山では荼毘式という)は、遅れてはいけないので、早めにホテルを出発しました。

     

    光雲寺様は、大変険しい道を行かねばならず、昨日のお通夜に向かう道中は真っ暗で、しかも時間も差

     

    し迫っていたこともあり、景色など見る余裕もありませんでしたが、朝早くにホテルを出ましたので、時折

     

    車を駐め、桐谷(住所は桐谷 姓は桐渓)の風景をゆっくり眺めながらお寺に向かいました。

     

     

     

    川の水が本当にキレイで、まさに清流という感じでした。イワナがとれるそうです。

     

     

    雪が降って、尚のこと山々が美しい姿をしておりました。まるで水墨画みたいですよね。

     

     

    本堂も大変立派でした。建立から150年〜200年経っているそうです。

     

     

    雪が降り続けましたが、なんとか野辺の送りを多くの皆様と共にさせていただきました。

     

    お骨になって、家族の元に戻り、還骨勤行、初中陰法要を勤め、帰路につきました。

     

     

    札幌に戻った次の日に、今年から新たに法務員として、お寺をお手伝いいただく藤岡融也くんがお寺に来てくれました。

     

    ちょうど親鸞聖人のご命日講の日で、門信徒の皆様にご紹介することが出来ました!

     

     

    かなり緊張気味の御挨拶でしたが、特技である鳥の鳴き声をご披露した後には、大喝采の拍手を頂戴しました。

     

    今後いろんな経験をされて立派な僧侶になって行くと思いますが、どうか門信徒の皆様には、共々にお育てに

     

    預かりたいと願うことであります。

     

     

    さて、21日のお彼岸のお中日から4日間、当寺の「春季彼岸永代読経会法要」をお勤めさせていただきます。

     

    詳細は下記のご案内をご参照の上、おまいり下さいますようお願い申し上げます。

     

    道中は気をつけてご来院ください!

     

    それではおやすみなさい。。。。。

     

     

     

     

     


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