団体参拝旅行第三日目

201104110713000.jpg
本日、団体参拝旅行三日目です。
今日も朝5時に起きておあさじ(朝のおまいり)へ。
全国各地からお集まりの沢山の参詣者に囲まれると、段々雰囲気が出てきたというか、本願寺にご縁の深い皆様をお連れして、おまいりに来させて頂いたという実感に包まれたことでした。
おまいり後、ホテルに戻り朝食を頂いて、チェックアウト。
本願寺に戻り、集合写真を撮って、いよいよ10時から「親鸞聖人750回大遠忌法要」が、全国各地からお集まりになった、約3000名の参詣者の方々と共にお勤まりになりました。
法要終了後、新門様、ご門主様より御親教を頂きました。その中で、東日本大震災で被災された方々へお悔やみのお言葉を述べられ、法要を中止せずに予定通り行われた苦渋のご決断についてお話しされました。
被災された方々のお心に寄り添うことの大切さ、それと同時に、御真影様に同行同朋と共にお遇いし、自身の不完全さを確認して、この人生を歩ませて頂くことをあらためて感じさせて頂いたことでありました。
その後、帰敬式(おかみそり ききょうしきと読む)を当寺から一名の方が受式されあらためて、浄土真宗の門徒として歩んで行く誓いをされ、大変意義深いご縁でありました。
昼食後、書院を拝観、次に唐門(からもん 国宝)の前で記念撮影をし、いよいよお待ちかねの同じく国宝の飛雲閣(ひうんかく 京都の三大仏閣のひとつ)を見学。まだまだ続きます。この度の御法要を記念して、本願寺と宗門校の最高学府である龍谷大学が共同で建設した「龍谷ミュージアム」へ。1Fが入口とおしゃれなカフェ。2Fが釈尊と仏教伝来をテーマとしたフロアーで、この度は時間が無く、サラッとしか見れませんでしたが、次はプライベートでジックリと見たいと思いました。
3Fは親鸞聖人のフロアーだったのですが、展示物が昨年開催された「本願寺展」と殆ど同じで、ちょっと拍子抜け…。次に期待です。
見学後、皆さんが楽しみにしていたお土産タイム。皆さん行く先々でタップリお買い物をされてました。「大丈夫?」と心配しましたが、回り回ってこの税収が東日本で被災された方々に届くと思えば安いものです!〓
買物終了後、本日二番目に重要な大谷本廟(親鸞聖人が荼毘にふされた所 現在は本願寺の納骨堂)へおまいり。ご門徒の皆様方の先達のお骨を分骨し納めております。
おまいりが終わり、本日の最後に普段は中に入ることが出来ない明著堂(めいちょうどう)の中でお焼香させて頂き、全ての日程を終了致しました。
本日のお宿は、京都の隠れ家と言われる亀岡湯の花温泉。最後の夜に、とてもひょうきんな仲居さんがお世話をして下さり、「あっ!」というまに楽しい一時を過ごさせて頂きました。
明日はいよいよ最終日。最終日もタップリ春の京都を満喫して頂きたいと思っています!
関空の最終便で北海道に戻ります。無事に皆さんを連れて帰れますよう、気を抜くことなく引率させて頂きます!
そのために今日はこのへんで終わります。
おやすみなさい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です